さらに感想ご紹介!
『歌謡曲を通して日本を語る』
よしりん先生
チェブリンさん
大須賀さん
関西のukiです。
生放送ありがとうございました!
まず、今回先生の声は、低音の厚み、太さと言うか、おなか深くから出る音がネット視聴でも耳に届き、びっくりしました。歌手?みたいなw
そして、「落陽」から続くトーク、ニヒリズムとキャンセルカルチャーに関する論で、
よしりん先生の、日本の長い縦軸に対する造詣の深さと信頼の厚さを再認識しました。
私はちょうど4年前からマスクやワクチンで日本人に幻滅し、
ニヒりかけました。
しかし、大多数の政治家や国民が、自分に近い超短い数cmの縦軸、
いや目先しか見ずにニヒリズムに揺蕩っているなか、
日本という国の一丁目一番地、皇統問題において、
戦いを続けてきた我々が、彼らと同じように
ニヒリズムに陥り沈黙するのなら、
じゃあ誰が動けるのか、という話ですね、ほんと。
「蟻の穴から堤も崩れる」と言いますし、
易きに流れず虎視眈々と機会を窺えば、
強力な歴史の縦軸に基づく思想や動き方が武器となり、
活路が開かれる気がしてなりません。
最後の曲は、チェブリンさん(拒否w)と笹さんとの
リアルともだちんこで驚愕するともに
(これ地上波では無理w でも今後も番組で”不適切”をどんどんやってほしい!)、インドと日本のともだちんこを齢70の漫画原作者が実現しようとしていることに思いをいたし、感動すらしました。
いや、感動してるばあいじゃなく、若いもんがもっと動かんと。
保守の道は、ロックなかっこいい闘いであるだけでなく、
痛快で何より楽しいですね!
“オラ、わくわくすんぞ!”
(ドラゴンボールの悟空が、強い敵と出会うときに言うセリフです)
今後は、頭のイカレタ、自民党をはじめとする逆賊政治家の国会での発言をいろいろ晒して戦うのも楽しみにしています。自民党にNOをたたきつけ、立憲民主の野田さんを推すことは、本当に未来につながりそうです。
これからも「日本人」として楽しみつつ戦っていきたいと思います。
まとまりのない文で失礼しました。
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小林先生
チェブリン殿
大須賀殿
「東海林太郎」も「岡崎友紀」も誰か分かる、アラフィフのたこちゃんです。
昨夜は遅くまで、生放送お疲れ様でした。
冒頭、小林先生が自民党の懇談会に怒っておられましたが、私も一報を
見た時は、薄々は予想していたものの本当に怒れました。
チェブリンさんの「さよならなんて云わないで」、とても良かったです。
さすが「バチでぶたれながら」頑張っただけあります!
子供のころTVで岡崎友紀さんのドラマや歌は見たことありますが、結構
難易度の高い歌であること、昨夜はじめて気づきました。
芸能の原点は放浪芸というお話に、愛知県の伝統芸能である「三河万歳」
や「尾張万歳」のこと思い出しました。
現在の「漫才」のルーツである「万歳」は、冬の農閑期にお百姓さんの
副業として行われておりました。お正月に家々を廻って芸を披露し、祝儀
を貰っていたそうです。
アラフィフの私は見たことがありませんが、私の親は子供の頃(昭和20
年代後半~30年代)は、お正月の街中でよく見かけたそうです。
芸能の原点が残る愛知で、『日本人論』をテーマにDOJOが行われる
ことに何か不思議な縁を感じるとともに、20日まで準備を頑張ろうと
思いました。
名古屋DOJOでは、よろしくお願いします。
まだご覧ではない方は、まず1曲だけでも!
それで興味を惹かれたら、2曲目までのトークもどうぞ!
これは全編見たい!と思われたら、
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